マイスターが再度、足付け作業を行いました(^-^)
ペーパーで順番に仕上げて行きます。
全て手作業で、細かな凹凸をひらいながら行います。

ボディの加修の後に、サフェーサーを吹き付けました。
これより、サフ研ぎを順番に行います。
マイスターは、オリジナルを大切に考え、作業を進めて行きます。

ピットハウスの拘りのカラー見本が出来ました。
未塗装の純正の塗装から、メーカーさんを呼んで塗料の調色を行いました。
当時の色見本では、現在の塗料で同じ色が出ません。
全てに拘ったレストアを行っています。
皆さんも楽しんで下さいね(^-^)