去年の年末に仕上げた西部警察君を工場に運んで来ました。
ピットハウスのクオリティーは、塗装を半年以上寝かせて再度塗装の加修と磨きを行います。
最高のRSー2の製作を行います。

リアフェンダーを透かしながら、塗装の痩せを確認します。
半年寝かすと、パテの痩せや塗装の凹凸が綺麗に出て来ます。
マイスターは、確認を行い本塗装に入ります(^-^)
ピットハウスのレストアは、先を見据え、あえて時間を置いて再度仕上げを行います(^-^)

これより、エンジン回りの作業に入りますね(^-^)
作業は、時間を惜しまず最後まで丁寧に進めます。
マイスターの口癖です(*^^*)