本日のマイスターは、最終の研ぎを行いました(◎_◎;)
最終まで自分の仕事に拘るマイスターです。
マイスターは、50年以上、鈑金を行って来ました。
昔は、多くのハコスカやケンメリの事故車を修理してこられました。
今は、一台でも多く後世に残せるレストアを行っています。
僕の思いを上回る気持ちに感動しますね(*^_^*)

ステップの仕上がりも気になるみたいですね。
九州工場での作業が、今回は納得出来ないみたいです。
これも熟練の匠が拘る仕事です(◎_◎;)

工場長と、打ち合わせを行いながらも、もくもく作業を行います。
レストアを楽しみながら、思いを込めて作業する姿を見ていると僕も何も言えませんね(^▽^;)
やはり今の時代のレストアと昔ながらの職人さんが行うレストアは、思いの違いを感じました(^^)