今日も一日、RS君のフレーム補強を行いました(*^^*)
全てに拘り、工場長が自ら補強を行っています。

アルゴン溶接で隙間なく綺麗に溶接を行って行きます。
工場長の拘りは、純正より綺麗に補強を行い、
仕上がりも違和感の残らない仕上がりで作業を行います。

溶接も工場長の得意な作業です。
フレームの力を考え、補強と逃げを同時に仕上げます。
解説をすると、ボディーフレームは、しっかりと固めて行き、
タイヤハウス内に力が逃げる部分も計算して作業を行います。