エンジンルーム内も細かく作業の打合せを行います。
工場長が一番拘って仕上げた部分ですね(*^^*)
右側は、ソレックス44が付くのでより気になりますね。
左もワンオフで再作中のたこ足が付きます。
全てオーナー様の夢を形に変えて行きます。

何と(;゚Д゚)トランクの内部に腐食が隠れていました(◎_◎;)
以前にも日々mokuで書きましたが、DR30の修理で多い、
アルミテープでごまかされていました(ー_ー)!!ん〜何と・・・
早速、鉄板で修理を行いますね(^▽^;)

順番にマイスターが腐食の部分を確認していきます。
ピットハウスの拘りは、妥協しない作業です。
これからは、鈑金部門での作業になります。