愛知県のハコスカGTR君の、内張り製作に入りました(*^^*)
マイスターは、ボードの製作から行います。
全て純正と同じ位置に印を付けて、綺麗に切断して行きます。

現在、日本で純正の柄を使い内張りを製作しているのは、ピットハウスだけです。
日本中から、修理依頼の内張りが送られて来ています。

ピットハウスの内張りは、純正の柄を使い仕上げて行きます。
仕上りは、純正の新品と同じ仕上がりです。
これも匠の技ですね(*^^*)
現在コロナウイルス対策で、マイスターも3蜜を考え作業を行っています。
全ての窓を開けて空気を通し、人と触れ合わない様にしています。