マイスターは、全て手作業でルーフの歪みを取って行きます。
目で見えない小さな歪みは、手の平を使い感覚を研ぎ澄まして手に感じた歪みを削り取っていきます。
これがピットハウスが行うレストアです。

マイスターの服が茶色に染まっていました(^▽^;)
一日掛かりで、ルーフを仕上げて行きます。
マイスターのレストアは、全て目で確認しながらボディに一番負担が掛からない工程を選び作業を進めています。

マイスターが、まだ透かして歪みがないか確認しています。
全てに拘り仕上げたボディは、一生大切に乗って頂けますね(*^^*)
マイスター頑張って下さいね(^-^)