リアクオーターのエッジを、綺麗に仕上げて行きます。
剥離を行い、純正の鉄板からエッジを仕上げます。
ピットハウスのレストアは、純正のサーフラインや車体全体のラインのエッジを、新車以上に拘り仕上げて行きます。
スカイラインは、やはりラインの美が大切ですね(*^_^*)

マスキングを行い、脱脂作業に入りました(*^_^*)
梅雨の時期は、少しの時間で錆が出ます。
地鉄板の状態を出来る限り減らして、サフェーサーを吹き付けて行きます。
マイスターのレストアは、車体に負担を掛けず仕上げて行きます。
人間にもストレスが出ますが、鉄板も剥離を行うと鉄板自体にストレスが出ます。
最善を尽くして仕上げて行きます。

昨日仕上げた、フロントのスカートです(*^_^*)
昨日も説明しましたが、スカートの上にも綺麗なラインがあります。
取り付ければ見えませんが、見えない部分も完璧に仕上げています。
妥協をしない、マイスターのレストアをお楽しみ下さいね。