インナーパネル・アウターパネルの復元を行いました(*^_^*)
溶接の段差は全て削り取り、一枚の鉄板に仕上げます(^-^)

マイスターが拘り、仕上げて下さいました(*^_^*)
純正と同じ3層工程で仕上げました。
純正の水抜き穴も復元されています(*^_^*)

リアフェンダー下のラインも復元しました(*^_^*)
マイスターは、全て純正形状に仕上げて行きます。
Rカットは、純正に一度復元を行い作業に入ります。
これが、ピットハウスの拘りの作業です(*^_^*)