皆さん、よく見て下さいね(*^_^*)
鉄板の切取り作業前に、左右のパネルの寸法を測り、固定しています。
この固定がないと、溶接でパネル固定を行うと標準の寸法より開く事があります。
この作業も大切な作業になります(*^_^*)

型紙で型を取り、型に合わせてボンデ合板を切って行きます。
マイスターは、数ミリ単位の作業は、昔ながらの鉄ハサミで慎重に切って行きます(^-^)
僕も挑戦しましたが、硬くて切れませんでした。
75歳のマイスターの握力にも驚きますね(^▽^;)

ドアキャッチの固定穴を作ります。
純正と同じ位置に穴を開けて行きます。
この位置が少しでもずれると、ドアのキャッチの調整が出来なくなります(^_^;)
大切な作業です(*^_^*)