左リアフェンダーのRカットの作業に入りました(^-^)
この型紙のパネルが補強パネルになります(*^_^*)
厚みのあるボンデ合板を使い製作を行っています。

純正と同じ位置に、鉄板の継目を入れています。
これもマイスターの拘りの作業です(^-^)
マイスターは、オーナー様の思いを形に変えて行きます。
全てに妥協しない最高の作業です(^-^)

ボンデ合板に型紙を並べて型を取って行きます。
このパーツ一つ一つがRカットのパーツです。
僕が見て来た多くのケンメリR仕様は、リアフェンダーを切って、
その回りに、シール剤でごまかしている車両が多かったです。
それでは、リアの強度もなく、リアフェンダーに大きな歪みが出てしまいます(^_^;)
ピットハウスのRカットは、全て強度を考え本物のGTRと同じ形状でRカットを行っています。
マイスターの技術をお楽しみ下さいね(*^_^*)