工場に帰り、32GTRニスモ君の再度点検に入りました。
走行テストで、オイルキャップからオイルが滲んで来ました(ー_ー)!!
キャップを外し点検を行います。
ヒューズボックス内も再度点検を行います。

ニスモのオイルキャップのパッキンから、経年劣化でオイルが漏れていました(^^;)
このオイルキャップは希少で、初期のニスモのパーツです(^^;)

オイルキャップのパッキンも製造廃止になっています。
工場長は、パッキンを加工して作って行きます。
出来る限り、当時の希少なパーツも大切に使いたいですね(*^_^*)