補強パネルに切り込みを入れて行きます(*^_^*)
補強パネルをリアのタイヤハウス内のフレームに差し込み、溶接で固定します(*^_^*)
TC24エンジンの馬力を受け止めるボディーの捩れにも対応してくれます(*^_^*)

こんな感じに、補強パネルをサイドシールに固定します(*^_^*)
リアフェンダー内部のフレームも、純正形状に復元します(*^_^*)
ピットハウスの拘りが形に変わりました(*^_^*)

マイスターが、順番に溶接で固定して行きます(*^_^*)
ここまでのレストアはピットハウスだけです(^-^)
純正形状で復元しても、車体全体のフレームを交換する訳には行きません(*^_^*)
純正のフレームに、今の技術で補強を入れるのがピットハウスのレストアです(*^_^*)
オーナー様、お待たせしました(*^_^*)
これからの進化をお楽しみ下さいね(*^_^*)