工場長と3人で大きな物差しを使い、サーフラインを確認しました。
大きな物差しは、万能ですね(*^-^*)
サーフラインとドアのラインが真っ直ぐが良く分かります(*^-^*)

マイスターが数ミリの誤差も修正して行きます(*^-^*)
この作業が終われば、薄パテで仕上げます。

ドアの仮固定を行いました(*^-^*)
フロントフェンダーとドアのサーフラインを綺麗に仕上げて行きます。
熟練マイスターは、同じ作業を何度も繰り返し最高の一台に仕上げます(*^-^*)