熟練マイスターが、暖炉の煙突掃除に使うブラシを加工して、フレーム内部の清掃を行いました(*^-^*)
錆が出ていないフレーム内部に鉄ブラシを使い、薄ザビを削り取って行きます。

熟練マイスターは、徹底的に錆を削り取って行きます。
薄錆・汚れを綺麗に削り取り、錆止めのエスコを流し込んで行きます。
汚れを落とすと、錆止めの効果が大きく変化します。

僕も横で作業を見ていましたが、出て来た汚れは錆ではなく、ホコリと土汚れでした(*^-^*)錆は出ていません。
フレームの固定前に錆止め塗装を行います(*^-^*)