ドアパネルの復元作業を紹介しますね(*^-^*)
ボンデ鋼板を使い、ドア下のパネルを復元します(*^-^*)

復元したパネルを溶接で固定しました(*^-^*)
ここで見て頂きたいのは、ドアパネルの反りも復元しています。
溶接の繋ぎ目が分からない様に仕上げています。
ここまでの溶接技術も、熟練マイスターの拘りです。

ドアのフレームも、腐食鉄板を切取り復元を行いました(*^-^*)
ピットハウスのレストアは、錆を見逃しません(*^-^*)
左右のドアを同じ工程で復元を行いました(*^-^*)
現在、九州工場のS30Z君も順調に作業が進んでいます。
TC24エンジンに対応出来るボディー補強も同時に行っています。
これからの進化もお楽しみに下さいね(*^-^*)